FP1級(1級FP技能士)に独学で挑戦します!

資格取得
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FP上級資格って、CFPと1級FP技能士に分かれているんですよね。
AFPからは、「CFP6科目合格⇒1級FP技能士」と目指すのが王道ですが、CFPを6科目全部合格する労力を考えると、集中して1級FP技能士を目指してみることにしました。

FP資格のブラッシュアップ

AFP・2級FPを取得していたものの放置状態

AFPを取得した2007年当時は、会社で社員サービス(福利厚生)担当に携わっていて、確定拠出年金の導入3年というタイミングで、従業員向けにライフプランニングやキャリアコンサルティングの必要性を感じていました。

そこで、2003年に取得済みの2級DCプランナーに続いて、AFP・2級FP技能士やキャリアカウンセラー(gcdf-Japan)の資格取得をして、ライフとキャリアのプランニング研修やキャリア相談の仕組み等を企画立案・開催するなど、それなりに資格を活用していましたが、2008年に異動して以来は、それぞれ継続教育のみ受講して資格を維持している状態でした。

今後のキャリアを考えるうえで、まずはFP資格のブラッシュアップを

その後、子会社に出向する中で、資格を有効活用できそうな場面は何度もあったものの、必要最低限の継続教育しか受講していなかったこともあり、ほぼ知識レベルで言えば陳腐化して使い物にならず。

ということで、2022年の今となっては、ただの資格ホルダー状態でしたが、これからの自分のキャリアを考えた時に、改めて各種資格を再学習をして、「使える資格」にブラッシュアップしていこうと決めました。

そこでまずは、AFPをCFPかFP1級のいずれかにレベルアップすることを検討した結果、6科目合格が必要なCFPではなく、集中的に一括勉強すれば合格可能性のあるFP1級試験勉強を選択しました。

学習方法をどうするか?

通学講座・通信講座か、独学か?

AFP・2級FP技能士を取得した際は、TACの通信講座を利用して学習しました。
ほぼ1からのインプットということで、独学で学習するには手探りすぎるだろうというのがその理由でした。結果的には、1回で無事に試験に合格できたので良かったですが、費用面では20万円前後になり、費用対効果として現状の活用状況を考えると「少しもったいなかったかも」と感じることもあります。
それでも、TACの通信講座は、非常に教材として丁寧に造られていたので、ひと通り学習すると、かなりのインプットと合格できるという自信がついていました。試験直前には、直前講座をオプションで付けると通学講座に合流して試験対策を集中的に学習できた点も大きかったので、通学・通信講座を検討している方には、TACをおススメしたいと思います。

FP(ファイナンシャルプランナー)|資格の学校TAC[タック]
資格の学校TACが提供するFP(ファイナンシャルプランナー)講座の情報サイト。FP(ファイナンシャルプランナー)試験合格に役立つ最新情報を掲載。

一方、1級FPについては、AFP・2級FPの延長線でより詳細な知識が求められる資格であり、陳腐化しているとはいっても大枠自体はつかんでいることもあるので、独学で学習することにしました。

独学で学習するとはいえ、ある程度のガイドがあると助かるので教材を検索していたところ、またもやTACに「独学道場」という独学者向けの学習教材が用意されていました。(2級FP版もありますので、2007年にAFP・2級FP資格を取得当時に存在していたのか知りませんが、今から学習するのであれば、こちらの教材で独学学習という選択肢も有効かもしれません…)

市販のFP教科書・FP問題集にそれぞれのポイントを解説した動画講義、直前期に予想問題集などが付属しているので、計画的に学習すればそれなりに合格に近づけると判断しました。

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TAC「FP1級独学道場」を申し込みました!

ということで、2023年1月試験を目標として、学習計画を立てて学習時間を確保する見通し・覚悟がついたので、web申し込みをしました。

当日の9:30までに申し込めば「当日発送」、9:31以降でも「翌日発送」ということで、実施に申し込んだのが先週の水曜日のランチ時間でしたが、金曜日の午前便で自宅に到着していました。

本日(9/12)の午後から、学習を開始します。
いろんなインプット自体が久しぶりなので、学習ペースをキープできるのか不安もありつつ、こうして宣言することで自分を鼓舞して学習にコツコツと励みたいと思います。

ガイドに沿った学科試験の学習パターンを実行してみます!

インプット

学習ガイドブックでは、以下の(1)~(3)を繰り返すことを推奨しています。

  1. 「FPの教科書」で、1セクション分をまずは目を通す(最低2回は読む)
  2. 「教科書・解説web講義」で、ポイントを絞ったweb講義で重要論点を確認する
    (「FPの教科書」に完全準拠している)
  3. 「FPの教科書」で、各セクション最後の基本問題を解く

アウトプット

学習ガイドブックでは、インプットに続けて、以下の(1)~(3)を推奨しています。

  1. セクションごとに上記のインプットを繰り返して、1チャプターが終了した段階で、「FPの問題集」の科目別問題集を解いて復習する(間違えた問題は「FPの教科書」に戻って再確認する)
  2. 科目別問題集をひと通り解いた段階で、総合問題編(本試験問題2回分)を実際の試験時間と同じ制限時間内で解いて本試験の形式に慣れる
  3. 「問題集・解説web講義」で、問題の解き方のコツなどを確認する

「TAC直前予想模試」を解く

3回分の模試を掲載した「TAC直前予想模試」を実際の試験時間と同じ制限時間内で解く。

最新の法改正情報や実技試験対策、直前期の暗記に役立つポイント整理などの役立つコンテンツを収載しているほか、「解答一覧・苦手論点チェックリスト」を使って、苦手科目・項目を把握し、重点的に学習する

1級FP試験(学科試験)のその後

1級FPには、実技試験もある!

これまで記載した学習内容は、学科試験対策についてであり、学科試験に合格したら約半年後に面接形式の実技試験が待ち受けています。学科試験で学習した内容を踏まえて、課題2つについて口頭で試験官にその対応策を解答することになります。

「学科試験に合格する」ことをゴールとした学習方法では、おそらく実技試験を合格することができないので、結果として、集中的に学科試験の学習をして、苦手分野の克服を目指すことになります。

実際には、「不動産分野/相続・事業継承分野」を中心にタックスなどを絡めた総合問題ということのようなので、とくに「不動産分野」の学習を継続する必要がありそうです。

宅建士試験の学習を並行するかも。

FP1級の実技試験は2023年9月が最短時期となる見込みであり、それまでは不動産分野を中心に学習を継続する必要があるので、毎年10月に試験日が設定されている「宅建士」の問題集を使って、不動産分野の知識を拡げる学習をしてみようかと考えています。

宅建士試験は、FP1級の不動産分野と学習範囲が重複していることが多い点、宅建士試験での学習範囲がFP1級の面接形式での解答における前提知識として有益だろうという点など、「今後のキャリアで生かしていく」視点で、ダブルライセンスの可能性もあり得るだろうと考えました。

とはいっても、これからFP1級の学習を始めるので、そんな余裕が残るのかやってみないとわかりませんが、まずはFP1級の学科試験の合格を第一優先事項として、宅建士とのダブルライセンスの可能性も見据えて、計画的にコツコツと焦らずに取り組もうと思います。

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